集合
について、次の問いに答えよ。
(1) の部分集合をすべて求めよ。
(2) の部分集合の個数を求めよ。
個である。
部分集合の全列挙に関する問題です。このタイプは結構よく出題される印象があります。というのも、落とし穴がいくつかあるからです。
① 数え漏れ
② 自分自身を入れ忘れる
③ 空集合を入れ忘れる
④ をつけ忘れる
実は、(2)の「部分集合の個数を求める」という問題が、①②③の防止につながります。この点については解法メタで触れます。
④については、例えば
と
は別物です。 は集合で、 は要素です。かなり細かいところに見えるかもしれませんが、ここを間違えると、この問題ではおそらく×になります。
さらに細かいですが、空集合は
と書けばよく、 とする必要はありません。むしろこれは別の集合になります。
この問題は、(2)から解くのがおすすめです。(2)が問題として出題されていない場合でも、非常に使える知識があります。
これを使えば、部分集合が全部で何個あるのかを先に確認できます。そのため、①②③のような数え漏れをかなり防ぎやすくなります。
なぜ が出てくるかというと、各要素について
の2択があるからです。この考え方は、詳しくは数学Aの「場合の数」で学びます。
(1)は、その個数に合うように頑張って全部列挙しましょう。
要素の個数ごとに整理すると、
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
の要素は3個なので、
したがって、部分集合は8個。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
(1)
(2) 個