全体集合を
とし、部分集合 について
であるとする。次の集合を求めよ。
(1)
(2)
(3)
の4つの領域に分かれる。
集合における王道問題です。王道の中でも基本的なタイプで、試験範囲なら絶対に押さえておきたいところです。
本問題は、ある意味では(1)(2)(3)を同時に解く問題です。というのも、与えられた条件からベン図そのものを完成させることができるからです。
今回は集合が2つなので、ベン図は4つの領域に分かれます。その4か所に、条件に対応する数字を1つずつ書き込んでいけばベン図が完成します。
集合の問題では、何でもベン図にすればよいわけではありません。ただ、本問題のように「各領域に何が入るか」を条件から逆算するタイプでは、ベン図が非常に有効です。式だけで追いかけるよりも、情報を整理しやすくなります。
ベン図が完成したら、あとは(1)(2)(3)で指定された領域を読み取るだけです。少しパズルのような感覚があり、計算中心の数学とはかなり雰囲気が違います。そのため、数学自体が苦手でも比較的取り組みやすいタイプだと思います。
3つの条件が与えられているので、まずは分かりやすい領域から順番に埋めていけばよいです。
本問題では、
がどの領域を表しているのか、少し分かりにくいかもしれません。こういうときはド・モルガンの法則を使うと、
と書き換えられます。つまり、 にも にも入っていない部分だと分かります。
ド・モルガンは、かなり乱暴に言えば「集合の式を書き換える道具」でもあります。難しく考えすぎず、分かりにくい式が出てきたら手軽に使ってみてください。
今回は、式を順番に計算するよりも、まずベン図の4領域を完成させる方が問題全体を整理しやすいタイプです。図が埋まったら、あとは(1)(2)(3)を1つずつ読み取っていけばよいです。
をそれぞれ対応する領域に入れる。
残った
は、
の領域に入る。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
または に入っている要素を集めると、
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
をそれぞれ対応する領域に入れる。
残った
は、
の領域に入る。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
に入っている要素を集めると、
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
をそれぞれ対応する領域に入れる。
残った
は、
の領域に入る。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
したがって、
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
(1)
(2)
(3)