とする。
であるとき、次の問いに答えよ。
(1) の値を求めよ。
(2) を求めよ。
集合の形自体は与えられていますが、その中に未知数が混ざっている問題です。応用問題の中ではよく見るタイプですが、今回は易しめに設定してあります。
「集合の応用問題にも取り組みたい」と思ったら、本問題は結構いい線だと思います。 の要素の形は与えられているものの、初見では少し手が止まるかもしれません。しかし、実際に解いてみるとそれほど難しくなく、拍子抜けするタイプの問題でもあります。
こういう問題は、事前に一度経験しているかどうかで、テスト中に「取り組むか、飛ばすか」の判断にも影響が出るかもしれません。
もしこの問題が初見なら、少しフリーズするかもしれません。そういうときは、とりあえずベン図でも描いてみましょう。何もしないより、手を動かした方が何か見えてくることがあります。
本問題では、
という条件が与えられているので、まずはこれをベン図に書き込んでみます。すると、 がどちらの集合にも含まれていることが視覚的に分かります。
そこから の要素を見比べて、どちら側から考えると未知数を決めやすいかを探します。
ここで1つ注意したいのは、集合によっては候補が複数出てしまうことがある点です。そういうときは、もう一方の集合を見ると一気に絞れることがあります。
この問題では、どこから攻めると楽かを見つけることがポイントです。
は の両方に含まれる。
の要素は
なので、 に対応できる要素に着目する。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
より、
したがって、
このとき、
となり、
を満たす。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
より、
したがって、
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
(1)
(2)