次のデータは、A組とB組の10人の生徒が、あるテストを終えるまでにかかった時間(分)である。
(1) A組、B組について、それぞれ最小値、第1四分位数、第2四分位数、第3四分位数、最大値、範囲を求めよ。
(2) A組、B組のデータの箱ひげ図をかけ。
(3) A組、B組について、それぞれ四分位範囲と四分位偏差を求め、データの散らばりが大きいのはどちらか答えよ。
箱ひげ図周りの用語を総ざらいできる問題です。範囲・第1、第2、第3四分位数、四分位範囲……と各種値の計算方法を確認してみてください。知らないとどうしようもない問題なので、暗記事項です。
本問題では各種値を計算して、箱ひげ図を描かせる問題ですが、箱ひげ図が与えられてから情報を読み取る問題も多々存在します。具体的には共通テストで出題されるような文章題のことで、データの分析においては、多少定期テストにも出題されることは十分に考えられます。
似たような言葉が続出しますが、第1、第2、第3四分位数が目を引くと思います。以下のように覚えるといいかもしれません。
上記を考えると、まずは第2⇒第1⇒第3四分位数という形で値を出すことが多いです。まずは中央値のところでデータの集合を2分割してみてください。
また、
四分位範囲が広い = データが散らばっている
と一旦理解してかまいません。箱の長さが四分位範囲です。
A組は、
B組は、
となる。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
A組について、
B組について、
AI接続は次工程で実装予定です。
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(1)で求めた最小値、第1四分位数、第2四分位数、第3四分位数、最大値を用いて、A組・B組の箱ひげ図を描く。
AI接続は次工程で実装予定です。
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A組の四分位範囲は、
四分位偏差は、
B組の四分位範囲は、
四分位偏差は、
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四分位範囲はA組が、B組がなので、B組の方がデータの散らばりが大きい。
AI接続は次工程で実装予定です。
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(1)
A組:
B組:
(2)
A組・B組の箱ひげ図は、(1)で求めた5つの値を用いて描く。
(3)
A組:
B組:
したがって、データの散らばりが大きいのは