変量 のデータが次のように与えられている。
として、新たな変量 をつくる。
(1) 変量 のデータの平均値、分散、標準偏差を求めよ。
(2) 変量 のデータの平均値、分散、標準偏差を求めよ。
変量変換・仮平均といった内容の実践問題。本問題を通して、この手法のメリットが実感できると思う。
もともと与えられた数字が大きかったり、小数が含まれていたりする場合など、一旦形を変えてから統計量を計算し、あとから元の数字に戻すことがある。(1)⇒(2)の流れがそれである。
少々難しくはあるが、この手の問題の応用かつ王道の形。ここからさらに現実のデータに紐づけた問題にすると、そのまま共通テスト形式の問題にもつながる。
問題文に掲載されている数字から、いきなり(2)の答えを出すことも当然できる。その場合、なかなか計算が大変であることは分かると思う。
したがって、一旦(1)にて数量を変換している。変換に使う式は、問題文の の式である。そこから の統計量を(1)で計算し、(2)で に戻している。
つまり、
である。
注意してほしいのは、(2)で元に戻すときの関数である。フローにて☆☆としてあるが、「 の形」に自分で直してから公式を用いなければならない。
より、
は、
に変換される。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
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分散は、
したがって、標準偏差は、
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より、
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なので、
分散は、
標準偏差は、
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(1)
(2)