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021シミュレーションを用いた仮説検定

  • 重要度本命
  • 難易度★★☆☆

問題

ある商品のデザインA、Bについて、どちらが好まれるか30人に調査したところ、21人がAを選んだ。

この結果から、「Aの方が好まれやすい」と判断してよいか、仮説検定の考え方を用いて考える。基準となる確率を 0.050.05 とする。

「AとBは同じくらい選ばれる」と仮定し、公正なコインを30回投げて表の出た回数を記録する実験を200回行ったところ、次の結果を得た。

表の回数891011121314151617181920212223
度数122122023243425181797411

このシミュレーション結果を用いて、Aの方が好まれやすいと判断してよいか答えよ。

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事前知識・使用公式

元講師の独り言

統計的検定の「高校1年生における」王道問題。統計的検定の大まかな流れは別の問題で掲載している。本問題では統計的検定の流れはそのままに、途中で使う確率を自分で見つけなければならない構成になっている。

おそらく教科書でも同じように「いきなり関係のないコイン」の話が始まっていると思う。細かく説明しているととても長い話になってしまうので超おおざっぱに話すと、大人の事情である。

問題そのものの出題傾向であれば、十分出題の可能性はあり、コインの話もそのまま出てくるかもしれない。ぜひYouTubeなどの「動画」にて学習することをお勧めする。

ThinkingFlow

最終解答

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