データの平均値から偏差・分散・標準偏差まで、一貫して求める型です。まずはM1-DA-010・011で表を作り、各データの偏差とその2乗を整理して計算する方法を身につけましょう。分散を求める2通りの式を確認したうえで、012・013ではデータを合わせた全体の分散や、データの訂正を含む応用問題へ進みます。010・011の後に相関係数の計算へ進むと、表を使った計算方法をそのまま活用できます。
次の6個のデータについて、以下の問いに答えよ。
(1) このデータの平均値 を求めよ。
(2) 次の表を完成させよ。
(3) 偏差の2乗の平均値を利用して、分散を求めよ。
(4) 標準偏差を求めよ。
次の6個のデータについて、以下の問いに答えよ。
(1) 平均値 と、各値の2乗の平均値 を求めよ。
(2)
を利用して、分散を求めよ。
(3) 標準偏差を求めよ。
20個の値からなるデータがあり、そのうち8個の値の平均値は 、分散は 、残りの12個の値の平均値は 、分散は である。
前者の8個のデータをA群、後者の12個のデータをB群とする。
(1) この20個のデータの平均値を求めよ。
(2) この20個のデータの分散を求めよ。
6人の生徒について、あるゲームの得点を記録したところ、次のようになった。
(1) このデータの平均値を求めよ。
(2) 記録に誤りがあり、 は正しくは 、 は正しくは であった。訂正後、平均値と分散はそれぞれ訂正前と比べて、増加するか、減少するか、変化しないか答えよ。
(3) (2)の訂正後、新たに1人分のデータ を加えた。7人のデータの分散は、加える前と比べて増加するか、減少するか、変化しないか答えよ。