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変量の変換

型の概要

(y=ax+b) の形にデータを変換したとき、平均値・分散・標準偏差がどう変わるかを扱う型です。公式を確認したうえで、仮平均を使って計算を簡単にする問題にも取り組みます。学校によっては教科書の発展内容にあたり、応用を広げると難しくなるため、ここでは標準的な問題までに絞っています。共通テストに見られるような長い文章題は、定期テストへの備えと学習時間を考えて含めていません。

この型の問題

014変量変換と平均・分散・標準偏差次点難易度1

変量 xx のデータの平均値 xˉ\bar{x} が 3030、分散 sx2s_x^2 が 1616 であるとする。

このとき、次の式によって得られる新しい変量 yy のデータについて、平均値 yˉ\bar{y}、分散 sy2s_y^2、標準偏差 sys_y を求めよ。

(1)

y=x−10y=x-10

(2)

y=2xy=2x

(3)

y=−12x+20y=-\frac12x+20

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015変量変換を利用した平均・分散の計算次点難易度3

変量 xx のデータが次のように与えられている。

670, 685, 650, 665, 640, 650670,\ 685,\ 650,\ 665,\ 640,\ 650 y=x−6505y=\frac{x-650}{5}

として、新たな変量 yy をつくる。

(1) 変量 yy のデータの平均値、分散、標準偏差を求めよ。

(2) 変量 xx のデータの平均値、分散、標準偏差を求めよ。

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019変量変換と相関係数余力難易度3

2つの変量 x,yx,y の共分散は 1818、相関係数は 0.60.6 である。

新しい変量 x′,y′x',y' を次のように定めるとき、x′,y′x',y' の共分散と相関係数をそれぞれ求めよ。

(1)

x′=x+2,y′=3yx'=x+2,\qquad y'=3y

(2)

x′=2x−1,y′=12y+4x'=2x-1,\qquad y'=\frac12y+4

(3)

x′=−12x+3,y′=4y−1x'=-\frac12x+3,\qquad y'=4y-1

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