(y=ax+b) の形にデータを変換したとき、平均値・分散・標準偏差がどう変わるかを扱う型です。公式を確認したうえで、仮平均を使って計算を簡単にする問題にも取り組みます。学校によっては教科書の発展内容にあたり、応用を広げると難しくなるため、ここでは標準的な問題までに絞っています。共通テストに見られるような長い文章題は、定期テストへの備えと学習時間を考えて含めていません。
変量 のデータの平均値 が 、分散 が であるとする。
このとき、次の式によって得られる新しい変量 のデータについて、平均値 、分散 、標準偏差 を求めよ。
(1)
(2)
(3)
変量 のデータが次のように与えられている。
として、新たな変量 をつくる。
(1) 変量 のデータの平均値、分散、標準偏差を求めよ。
(2) 変量 のデータの平均値、分散、標準偏差を求めよ。
2つの変量 の共分散は 、相関係数は である。
新しい変量 を次のように定めるとき、 の共分散と相関係数をそれぞれ求めよ。
(1)
(2)
(3)