20個の値からなるデータがあり、そのうち8個の値の平均値は 、分散は 、残りの12個の値の平均値は 、分散は である。
前者の8個のデータをA群、後者の12個のデータをB群とする。
(1) この20個のデータの平均値を求めよ。
(2) この20個のデータの分散を求めよ。
頻出問題かつ、そこそこ応用的な問題の1つ。本範囲の応用問題は、どうしても文章量が多く、計算量も多くなりがちである。その中で本問題のように、問題文は短め・計算量は少なめ・難易度は高めという問題は、指導者側からすると非常に扱いやすい。
(1)(2)は似た構造を持つ。(1)については、もしかしたら中学時代に似た問題を解いたことがあるかもしれない。(2)も基本的な流れは同じだが、必要なステップが少し長くなり、さらに分散について次の公式を利用する。
分散の求め方として最初に覚える公式ではないため、この問題の形自体を知らないと、途中でかなり迷いやすい。
(1)(2)とも、基本的には次の流れで進む。
実際に(1)を解いてみると、この流れはかなり分かりやすいと思う。ポイントは、一度「合計値」に戻してから全体を作ることである。
特に、次は厳に覚えておいてほしい。
A群とB群の個数が異なる以上、単純に平均どうしを平均してはいけない。これは分散についても同様である。
(2)は少しステップが長いが、この範囲の応用問題としてはよく出る形である。一通り流れを経験しておく価値はかなり高い。
A群は8個、平均値は なので、
B群は12個、平均値は なので、
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
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全体は20個なので、
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A群について、
より、
B群について、
より、
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A群の の合計は、
B群の の合計は、
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全体は20個なので、
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より、
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(1)
(2)