高校数学ナビ← トップへ戻る
問題一覧を開く(全23問)

019変量変換と相関係数

  • 重要度余力
  • 難易度★★★☆

問題

2つの変量 x,yx,y の共分散は 1818、相関係数は 0.60.6 である。

新しい変量 x′,y′x',y' を次のように定めるとき、x′,y′x',y' の共分散と相関係数をそれぞれ求めよ。

(1)

x′=x+2,y′=3yx'=x+2,\qquad y'=3y

(2)

x′=2x−1,y′=12y+4x'=2x-1,\qquad y'=\frac12y+4

(3)

x′=−12x+3,y′=4y−1x'=-\frac12x+3,\qquad y'=4y-1

事前知識・使用公式

元講師の独り言

変量変換に関する問題でも、共分散・相関係数まで踏み込んだ問題。現在手持ちの教科書を確認してみたが、教科書では平均の変換公式、問題集では平均・分散・標準偏差の変換公式の記述があった。本問題のような共分散・相関係数の変換公式は、「発展問題」に合わせて紹介されていた。

定期テストでは正直あまり見ないが、分散・標準偏差の変換公式などを活用して本問題を解くこと自体はできるので、「一番最後の一番難しい問題で出題される可能性があるかな?」程度の問題である。

ThinkingFlow

(1)

(2)

(3)

最終解答

問題一覧