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問題一覧を開く(全23問)

022棄却水準による判断の違い

  • 重要度次点
  • 難易度★☆☆☆

問題

ある商品の購入者のうち、これまで商品Aを選ぶ人の割合は20%程度であった。

新しい広告を出した後、20人について調べたところ、8人が商品Aを選んだ。この広告によって商品Aが選ばれやすくなったと判断してよいか、仮説検定の考え方を用いて考える。

「商品Aを選ぶ確率は 0.20.2 のままである」と仮定したとき、20人中8人以上が商品Aを選ぶ確率は約

0.0320.032

であることが分かっている。

次のそれぞれについて判断せよ。

(1) 棄却水準を 5%5\% とする場合

(2) 棄却水準を 1%1\% とする場合

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事前知識・使用公式

元講師の独り言

棄却水準に関する問題。棄却水準のみに焦点を当てたので、非常にシンプルな問題になった。本来の分析の流れを以下に書いておく。

実証したい仮説: 広告の効果でAを選ぶ割合が20%から増えているだろう。
帰無仮説: Aを選ぶ割合は20%のまま。
帰無仮説のもとで、20人中8人以上がAを選ぶ確率を調べる → 各棄却水準で判定

本問題では最後の判定のみとした。つまり、棄却水準によってこの判定は変わる可能性がある。1%は5%よりも厳しい基準である。

ThinkingFlow

(1)

(2)

最終解答

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