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017散布図と相関係数の対応

  • 重要度本命
  • 難易度★☆☆☆

問題

次の①〜③は、2つの変量 x,yx,y の散布図である。

それぞれの相関係数は、

0.88,0.03,−0.720.88,\qquad 0.03,\qquad -0.72

のいずれかである。①〜③の相関係数をそれぞれ答えよ。

0 9 0 13 x y ① 0 9 0 13 x y ② 0 9 0 13 x y ③

事前知識・使用公式

元講師の独り言

本問題も、あまり他分野では見ない形式かもしれないが、データの分析では定番問題である。相関係数 rr は −1-1 以上 11 以下の値をとり、その値からデータの傾向がある程度わかる場合がある。一般に、以下のような関係がある。

  • 正の相関(rr が 11 に近い):片方が上がれば、もう片方も上がる傾向がある
  • 負の相関(rr が −1-1 に近い):片方が上がれば、もう片方は下がる傾向がある
  • 無相関(rr が 00 に近い):はっきりした傾向が見られず、ばらばらである

上記における「近い」というのは、ある程度感覚的なものになってしまうが、いくつか問題を解いてみれば何となく分かってくると思う。

意外とよく出る問題で、短時間で解答でき、学習コストも著しく低いので押さえておきたい。

ThinkingFlow

最終解答

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