必要条件・十分条件・必要十分条件を見分ける問題を扱う型です。判定の対象は数や式、集合、図形など幅広く、すべてのパターンを練習で網羅するのは現実的ではありません。定期テストでは頻出で手間取る人も多いですが、まず「(p) ならば (q)」「(q) ならば (p)」という命題の真偽をそれぞれ判断できれば、必要条件・十分条件の判定は形式的に進められます。矢印の向きと、集合の包含関係を結びつけて確認しましょう。
は実数とし、
とする。また、条件 を満たす実数全体の集合をそれぞれ とする。
(1) 集合 を求め、その包含関係を答えよ。
(2) 命題 の真偽を調べよ。
(3) 命題 の真偽を調べよ。
は実数とする。条件 は条件 であるための何条件か。次の4つから答えよ。
(1)
(2)
(3)
(4)
条件 は条件 であるための何条件か答えよ。
(1) は実数とする。
(2)
四角形 はひし形
四角形 は平行四辺形であり、