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集合の演算(共通部分・和集合・補集合)

型の概要

共通部分・和集合・補集合を求める基本から、ド・モルガンの法則や条件を読み解く応用まで扱う型です。M1-SL-004・005・007は元の集合が示されている問題、006・008は和集合や共通部分の要素から元の集合を考える問題です。後者ではベン図に情報を書き込むと整理しやすく、迷ったときにも有効です。論証の問題より得点につなげやすい範囲なので、基本的な演算から確実に押さえておきましょう。

この型の問題

004共通部分・和集合土台難易度1

次の集合について、A∩B, A∪BA\cap B,\ A\cup B をそれぞれ求めよ。

(1)

A={1,2,3,5,7},B={2,3,4,6}A=\{1,2,3,5,7\},\qquad B=\{2,3,4,6\}

(2)

A={x∣0<x<4},B={x∣1<x≦5}A=\{x\mid 0<x<4\},\qquad B=\{x\mid 1<x\leqq5\}

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005補集合とド・モルガンの法則土台難易度2

全体集合を

U={1,2,3,4,5,6,7,8,9,10}U=\{1,2,3,4,5,6,7,8,9,10\}

とし、

A={1,2,3,5,7},B={2,3,6,8}A=\{1,2,3,5,7\},\qquad B=\{2,3,6,8\}

とする。次の集合を求めよ。

(1)

A‾\overline{A}

(2)

A∩B‾\overline{A\cap B}

(3)

A‾∪B‾\overline{A}\cup\overline{B}

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006ベン図から集合を読み取る土台難易度2

全体集合を

U={1,2,3,4,5,6,7,8,9}U=\{1,2,3,4,5,6,7,8,9\}

とし、部分集合 A,BA,B について

A∩B={2}A\cap B=\{2\}

A‾∩B={4,6,8}\overline{A}\cap B=\{4,6,8\}

A‾∩B‾={1,9}\overline{A}\cap\overline{B}=\{1,9\}

であるとする。次の集合を求めよ。

(1)

A∪BA\cup B

(2)

BB

(3)

A∩B‾A\cap\overline{B}

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007複合集合演算本命難易度2

全体集合を

U={1,2,3,4,5,6,7,8,9,10}U=\{1,2,3,4,5,6,7,8,9,10\}

とし、

A={1,2,3,4,8},B={3,4,5,6},C={2,3,6,7}A=\{1,2,3,4,8\},\quad B=\{3,4,5,6\},\quad C=\{2,3,6,7\}

とする。次の集合を求めよ。

(1)

(A∪C)∩B‾(A\cup C)\cap\overline{B}

(2)

A∩B‾∩C\overline{A\cap B}\cap C

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008集合の条件から文字を決める本命難易度3

A={1,3,2a+1},B={−2,a+3,(a−1)2}A=\{1,3,2a+1\},\qquad B=\{-2,a+3,(a-1)^2\}

とする。

A∩B={1,5}A\cap B=\{1,5\}

であるとき、次の問いに答えよ。

(1) aa の値を求めよ。

(2) A∪BA\cup B を求めよ。

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