において、辺 を に内分する点を ()とする。
のとき、 の長さを求めよ。
流れとしては特異ではない。ただし、辺の長さからある角の を出し、その を使って別の辺の長さを求めるという流れは、少々複雑な図形問題の中によく組み込まれている。そのため、この問題単体の出題に賭けるというより、一つの解法パターンとして押さえてほしい問題である。
本問題では辺を に内分させているが、 に内分すると中点になる。その場合も基本的な解き方は同じ。
一方で、似たような図で「角の二等分線」が与えられる場合がある。その場合は見た目こそ似ているが、面積を経由して考えるなど別の解法を使うことがあるので、同じ問題だと思い込まないようにしたい。
余弦定理を2回使うことになる。まずは に余弦定理を使って を求め、その後、対象とする三角形を に変えて、今度は辺 を求めるために余弦定理を使う。
つまり、
という流れである。
対象とする三角形を途中で変え、先に求めた値を次の三角形で利用する形はよくある。気づいてしまえば、あとは流れ作業に近い。
少々分数計算がきつめだが、途中で数字がきれいになっていくので、計算が合っているかの目安にもなる。
に余弦定理を用いる。
より、
したがって、
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
より、
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なので、
したがって、
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