1辺の長さが の正四面体 において、辺 の中点を とする。
頂点 から線分 に下ろした垂線を とし、
とする。次のものを求めよ。
(1)
(2) の長さ
(3) 四面体 の体積
この問題はちょっと罠です。
(3)で体積を求めていますが、問題によっては体積を問われない場合もあります。つまり、いつも「体積 → 垂線」と考えるのではなく、今回は 「垂線 → 体積」 が正規ルートです。
ちなみに本問題では、先に(3)の体積を求め、そこから(2)の垂線を求める別解ルートも存在します。ただし、こちらは1手増えて計算量も少し増えます。ぜひ今回の正規ルートも習得してほしいです。
計算の中身自体はいつもと同じで、ほぼ平面図形の域を出ていません。
どちらもあり得るので、問題に応じて正しく選択したいところです。
今回の正規ルートで特筆すべきなのは、三角比の定義を使うと(2)が簡単に出せることです。
直角三角形で一番最初に習った、
そのものです。今回であれば、
です。
これに気が付くか、そもそもこの使い方を知っているかどうかで、テストでの解きやすさが少し変わるかもしれません。
正四面体の各面は正三角形なので、
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
に余弦定理を用いると、
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より、
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