の整数部分を 、小数部分を とする。次の値を求めよ。
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有理化と整数部分・小数部分の複合問題ですが、明確に一段階難しく設定しました。根号が1つだけであれば、有理化さえすれば従来型の整数部分・小数部分の問題に帰着します。
本問題では根号が2つ含まれているため、単純な大小比較だけでは整数部分の候補が2通り残ります。そういったときの対処法を紹介したいため、本問題を取り上げました。
正直、高校1年生のこの範囲の定期テストで、このパターンが高頻度で出るとは言い難いです。しかし、本問題を通して紹介する「不等式評価」は、高校3年間を通して使える技術です。
まず通常通り有理化すると、とてもきれいな式になるはずです。そこから、
より、
まではスムーズに進めると思います。
しかし、これでは整数部分が4なのか5なのか、まだ一つに定まりません。
対象となる数の大きさがよく分からないとき、不等式を使ってその数の範囲を絞り込む方法があります。これを「不等式評価」と呼びます。少し上級ですが、かなり応用範囲の広い考え方です。
今回は、
をそのまま比較するのではなく、一度2乗して範囲を評価し、その後に平方根をとって元の数の範囲へ戻すという流れを使います。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
より、
したがって、
正の数なので平方根をとると、
さらに、
より、
したがって、
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
したがって、
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
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