次の式を展開せよ。
3乗の展開公式です。中学生のときに先取りで習った人もいるかもしれません。数学Ⅱでも扱うので、多い人だと3回くらい習うことになります。
数学Ⅰでは教科書の発展的な内容として載っている場合もあります。学校の授業で扱っていたなら、出題されると見て対策しておいた方が無難です。
本問題では、(1)(2)でそれぞれ使う公式が違いますが、見た目としては次のような対応関係があります。
(2)は少し意外かもしれません。公式を覚えていたとしても、実際の式を見て「この公式が使える」と気付くのが結構難しいです。地道に展開したあとで、「これ公式で一発だったな」と気付くこともしばしばあります。
(1)については、公式を覚えてしまった方がよいです。
覚え方としては、左から順に の指数が1ずつ減り、 の指数が1ずつ増えると見ると分かりやすいです。
そして係数は
です。この数字はパスカルの三角形でも確認できます。
が2乗、 が3乗の展開公式の係数に対応しています。
なお、符号違いの
まで別公式として覚える必要はないと思います。 の を に置き換えれば、そのまま出てきます。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
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