関数
の値域が
であるように、定数 の値を定めよ。ただし、
とする。
中学で扱った問題そのものです。展開・因数分解周りや、この問題など、中学で見たことあるぞ的な問題が、高校1年生の最初は結構続く。高校生に入って1回目のテストが計算中心で、2回目のテストの最初の範囲がこの辺になることが多い。この流れで油断する生徒は多い。しかし、この問題の直後あたりから流れが変わり、そこから1か月もたたないうちに高校数学最初の難関が待ち受けている。(筆者の高校時代の二次関数のテストは16点である)
これもいろいろテクニックが詰まっている。これも手元でグラフを描くこと推奨であり、スキに書いてよいが、軸を書こうとするとかなり書きにくいことに気づくと思う。軸を書かない簡略なグラフが詳しいグラフに優位性を持つことは多々あるので覚えておくと吉。この問題においては右下がりか右上がりかだけ意識しよう。
なので右下がり。軸は省略し、向きだけ分かる簡略なグラフでよい。
右下がりなので、 は 、 は に対応する。
対応する2点を に代入する。
連立方程式を解く。