2次関数のグラフが次の3点を通るとき、その2次関数を求めよ。
おそらく二次関数の決定において一番代表的な問題。解法に気が付くのは一瞬だが、そこからの計算が長い。ちなみに頂点型のに代入しても、理論上解けるはずである。昔やって諦めた記憶がある。問題の見た目も分かりやすいので、理論は苦手だけど、計算は頑張る!という人はぜひ押さえてください。3つの文字からなる連立方程式は今後もちょくちょく出てくるので、その練習にもなる。
特に頂点や軸の情報もなく、シンプルに3つの通る点が提示されている。この場合はといういつもの見慣れた形の式に素直に代入してあげればよい。どの程度計算がきついかは学校の先生の意思によるところである。ちなみに今回は簡単にしてある。特に通る点の1か所でもが0であれば、出題者の温情を感じてほしい。
3点を に代入し、3本の式を作る。
を先に使い、残りの2式を連立する。
よって、
求めた を元の式に戻す。