次の2次方程式を解け。
ある意味では、因数分解や特殊な二次方程式より解きやすいかもしれない。因数分解をまず考え、できなさそうならば解の公式へ移行する、というのが頭の中での実際のフローである。そのため、できるだけ早くたすき掛けの適用外であることに気づきたい。今回の問題では用いることはできないが、「解の公式(偶数Ver)」が適用できるので、ぜひとも習得しておいてほしい。知らなくても問題はないのだが、高校3年間トータルで見ると覚えておいて損はない。
因数分解しようか少し悩むと思う。そういったときは、 の中身の をさっと計算してしまうのもアリである。今回は41となり、 はこれ以上簡単にならない。したがって、解の公式にそのまま移行、という判別も可能である。
を解の公式に代入する。
解の公式に代入した式を整理する。まず の中身(判別式部分)を計算すると、
よって、