頂点が点 で、点 を通る放物線をグラフにもつ2次関数を求めよ。
二次関数の形を求める問題では、最初に用意する式の形はいくつかあるが、基本問題では大きく使い分ける必要がある。そのうちの一方を今回使う。まずこの選択を正しく行わないと、解けないor解くのが大変、ということになる。この手の問題は、基本問題だけでいくつか種類があり、そのうちの1つが本問題。定期テストでは小問扱いで数問出題されることが良くある。
今回は「頂点」の話がでているので、の形に基づき話を進める。この形は自分で覚えていないといけない場合がほとんどで、問題文には書かれていないことの方が多い。与えられた2点を、それぞれ「適切な場所」に代入すれば が算出可能。そこからに数字を代入して、とだけの式にすればよい。展開して答えるかどうかは学校の先生の指示に従いましょう。
頂点 を に代入し、通る点 を に代入する。
①の式を について解く。
求めた を戻し、必要なら展開する。