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判別式と実数解の個数

型の概要

二次方程式の実数解の個数を、判別式で判断する基本の型です。判別式 (D=b^2-4ac) は解の公式の根号の中にあたるため、解を最後まで計算しなくても、(D) の符号から実数解の個数が分かります。文字を含む問題では、その個数になるための文字の範囲も求めます。頻出の重要な内容で、この後に学ぶ二次関数のグラフと直線の共有点の個数にもつながります。

この型の問題

032判別式による実数解の個数土台難易度1

次の2次方程式の実数解の個数を求めよ。

(1)

x2−5x+4=0x^2-5x+4=0

(2)

x2−6x+9=0x^2-6x+9=0

(3)

2x2+x+3=02x^2+x+3=0

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033判別式と文字条件土台難易度2

2次方程式

x2−4x+m=0x^2-4x+m=0

について、次の条件を満たすように定数 mm の値または範囲を求めよ。

(1) 異なる2つの実数解をもつ。
(2) 重解をもつ。
(3) 実数解をもたない。
(4) 実数解をもつ。

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047二次不等式を用いる実数解条件本命難易度2

実数 mm について、二次方程式

x2+2mx+4m−3=0x^2+2mx+4m-3=0

が次の条件を満たすような mm の値の範囲を求めよ。

(1) 異なる2つの実数解をもつ

(2) 重解をもつ

(3) 実数解をもたない

(4) 実数解をもつ

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049すべての実数で成り立つ二次不等式本命難易度2

実数 mm について、不等式

x2−2mx+3m+4>0x^2-2mx+3m+4>0

が、すべての実数 xx について成り立つような mm の値の範囲を求めよ。

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