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集合の要素の個数4問
場合の数5問
順列17問
組合せ8問
確率とその基本性質11問
独立な試行と反復試行11問
条件付き確率7問
期待値3問

008和の法則・積の法則

  • 重要度土台
  • 難易度★★☆☆

問題

図は、地点 A,B,CA,B,C の間の行き方の数を表している。どの行き方も反対向きに利用できるものとする。次の場合、行き方は何通りあるか。

(1) AA から BB を経由して CC へ行く

(2) AA から CC へ、BB を経由するか、直接行く

(3) AA と CC を往復する。ただし、往路と復路で同じ経路は利用しない

なお、BB を経由する場合は、2区間の行き方の組合せが完全に一致するときに「同じ経路」とする。経路の一部が同じでも、組合せ全体が異なれば別の経路として扱う。

A B C

事前知識・使用公式

元講師の独り言

場合の数における、和の法則・積の法則の基本問題です。

本問題では、地点間の行き方を単純な線で表しています。同じ内容がバスや電車などの設定で出題された場合も、自分で図を描くと整理しやすくなります。

足し算と掛け算の使い分けは、「並列」と「直列」のイメージで考えます。

  • 選択肢が並列に並び、そのうちのどれか1つを選ぶ場合は足し算
  • 選択が直列につながり、すべてを通って1つの結果が完成する場合は掛け算

ここでいう直列は、実際の時系列だけを指すものではありません。例えば、2個のさいころを同時に投げる場合でも、2個の目を組み合わせて1つの結果が完成するため、数え上げの構造としては直列です。

この判断には、どうしても少し曖昧な感覚が残ります。ここが場合の数・確率の難しいところで、私自身も苦手に感じます。

ThinkingFlow

(1)

(2)

(3)

最終解答

問題一覧

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