7本の平行線と、それらに交わる5本の平行線がある。これらの直線によってできる平行四辺形は何個あるか。
組合せの基本問題かつ王道問題です。
組合せと図形を組み合わせた問題の中で、よく出題され、比較的取り組みやすいものが、本問題と「多角形の頂点から三角形や四角形を作る問題」です。
初見では少し戸惑うかもしれませんが、一度考え方を理解すれば忘れにくい問題ではないでしょうか。
まずは図の中から、縦方向の平行線を2本、横方向の平行線を2本選び、太くなぞってみてください。すると、選んだ4本の直線によって平行四辺形が1個できます。
反対に、どの平行四辺形を選んでも、その平行四辺形を作る縦線2本と横線2本は一意に決まります。したがって、次の対応が成り立ちます。
ここで、すべての直線からまとめて4本を選ぶと考えてはいけません。縦線から2本、横線から2本をそれぞれ選びます。2つの選び方を同時に満たすため、最後にそれぞれの場合の数を掛けます。
7本の平行線から2本を選び、それらに交わる5本の平行線からも2本を選ぶと、平行四辺形が1個できる。
したがって、平行四辺形の個数は、
で求められる。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
したがって、210個。
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個