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問題一覧を開く(全66問)
集合の要素の個数4問
場合の数5問
順列17問
組合せ8問
確率とその基本性質11問
独立な試行と反復試行11問
条件付き確率7問
期待値3問

054移動後の位置から発生回数を逆算する反復試行

  • 重要度本命
  • 難易度★★☆☆

問題

数直線上の点 PP は、初め原点にある。1個のさいころを投げ、1、2、3、4の目が出たら正の向きに2、5、6の目が出たら負の向きに1だけ動かす。さいころを5回投げる。ただし、各目は同様に確からしく、各回の試行は互いに独立とする。

(1) 1、2、3、4の目が出た回数を rr 回とする。5回投げた後の点 PP の座標を、rr を用いて表せ。

(2) 5回投げた後、点 PP の座標が4となる確率を求めよ。

−2 −1 0 1 2 3 P 1・2・3・4の目:正の向きに2 5・6の目:負の向きに1

事前知識・使用公式

元講師の独り言

反復試行を数直線の座標に絡めた応用問題です。本問題は2問立てにしていますが、試験では(1)の誘導がなく、直接(2)を求めさせる形で出るかもしれません。1~4までが何回出れば目的が達成されるのかが焦点となります。これさえわかれば、後はただの反復試行の問題になります。

回数が少なければ、1回出た場合、2回出た場合と徐々に増やして、総当たりでやってもよいかもしれません。ただし、(1)のように文字を使って位置を表す問題では、それだけでは答えられません。むしろ(1)の方を警戒した方がいいかもしれません。

問題自体はかなり特徴的なので、解法の判別は行いやすいです。

ThinkingFlow

(1)

(2)

最終解答

問題一覧

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