高校数学ナビ← トップへ戻る
問題一覧を開く(全66問)

確率の加法定理と場合分け

型の概要

いくつかの確率が求まったとき、それらを「足すべきか」「掛けるべきか」は迷いやすいところです。樹形図で一つの経路をたどるときは掛け算、別々の経路をまとめるときは足し算、というイメージを持つと整理しやすくなります。この型では、主に場合分けをして確率を足し合わせる問題を扱います。同時には起こらない「排反事象」ならそのまま足せばよく、重なりがある場合は、その分を引くという確率の加法定理も押さえておきましょう。

この型の問題

039事象の共通部分・和事象・排反の判定土台難易度1

1個のさいころを投げる。次の事象を A,B,CA,B,C とする。

AA:偶数の目が出る
BB:3の倍数の目が出る
CC:奇数の目が出る

(1) A∩BA\cap B の起こる確率を求めよ。

(2) A∪BA\cup B の起こる確率を求めよ。

(3) A,B,CA,B,C のうち、互いに排反である事象の組をすべて答えよ。

この問題を解く

040排反な場合を加える確率本命難易度2

白玉5個と赤玉3個が入った袋から、無作為に3個を同時に取り出す。3個すべてが同じ色である確率を求めよ。

この問題を解く

041共通部分を引く確率の加法定理本命難易度1

1から60までの整数が1つずつ書かれた60枚のカードから、無作為に1枚を取り出す。その数が4または6で割り切れる確率を求めよ。

この問題を解く

042複数の場合に分けて加える同時抽出本命難易度2

10本のくじの中に当たりくじが4本ある。このくじを無作為に4本同時に引くとき、当たりくじが3本以上含まれる確率を求めよ。

この問題を解く

044複数色の玉を取り出す複合的な確率本命難易度3

白玉4個、赤玉3個、青玉2個が入った袋から、無作為に4個を同時に取り出す。次の確率を求めよ。

(1) 取り出した玉に、白・赤・青のすべての色が含まれる確率

(2) 取り出した玉の色が、ちょうど2色である確率

この問題を解く

問題一覧