200について、次の問いに答えよ。
(1) 正の約数の個数を求めよ。
(2) 正の約数の総和を求めよ。
異なる素数 と正の整数 に対して、正の整数 のとき、
約数の個数と、その総和に関する問題です。問題文に「正の」と付いていることを確認してください。整数の約数には、正の約数だけでなく負の約数もあります。
本問題は、場合の数の中では少し特徴的です。問題文を見た瞬間に使う解法が決まりやすく、「どの方法で解くのか」と思案する必要があまりありません。
そのため、テストでの出題頻度がそれほど高くなかったとしても、学習のコストパフォーマンスはよいと思います。
考え方の背景には、指数の選び方を組み合わせるという場合の数の考え方があります。ただし、最初から理屈を完全に理解できなかったとしても、まずは解法を覚えて計算できるようにしてよいと思います。
(1)と(2)には、それぞれ明確な解き方があります。どちらも、最初に与えられた数を素因数分解します。
(1)では、それぞれの素因数の指数に1を足し、その結果を掛けます。
(2)では、各素因数について、指数を0から順番に並べた和をつくり、それらを掛けます。例えば、 であれば、
のように変換します。
(1)と(2)の解き方には関係があります。(2)の式を展開すると、それぞれの項が1つの正の約数に対応します。その項数が、(1)で求めた正の約数の個数になっていることに気づくと、理解が深まると思います。
200を素因数分解すると、
となる。正の約数をつくるとき、2の指数は の4通り、5の指数は の3通りから選ぶ。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
より、12個。
AI接続は次工程で実装予定です。
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2の指数を選ぶ部分と5の指数を選ぶ部分に分けると、正の約数の総和は、
と表せる。この式を展開した各項が、200の正の約数に1つずつ対応する。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
より、465。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
(1) 12個
(2) 465