男子4人、女子4人が円形のテーブルに座る。次のような座り方は何通りあるか。
(1) 女子4人が続いて座る。
(2) 男子と女子が交互に座る。
円順列に1つひねりを加えた王道問題です。(1)の「塊」に関しては別の問題でも紹介しており、本問題の主題は(2)です。
普通の順列にも、男女を交互に並べる問題はあります。今回はそこに円順列が加わっているため、「少し難しくなったかも」と身構えてしまうかもしれません。しかし、必ずしもそうではありません。本問題のように、同じ人数の男女をただ交互に並べるくらいなら、普通の順列よりもやりやすいです。
指導者は出題しやすく、学習者の学習コストは少なめの、いい問題だと思います。自分で軽く図を描いて並べてみると、円形の方がスッキリ配置できることに気づくかもしれません。
(1)は「隣り合う」+「円順列」の考え方で対処します。
本問題の主題である(2)では、まず男子または女子の一方を円形に並べます。どちらから始めても構いません。例えば男子から始めるなら、男子1人を固定し、残りの男子を並べます。この時点で、男子4人の円順列が完成します。
次に、男子と男子の間にできた4か所へ、女子4人を入れていきます。男子を先に並べたことで4か所を区別できるため、ここでは女子4人を普通の順列として並べればよいです。すると「スッキリ」全員を交互に配置できます。
一列と円形では、交互に並べられる人数の条件が少し異なります。
円形では最初と最後も隣り合います。そのため、一方が1人多いと、どこかで同じ性別が隣り合ってしまいます。図を描けば、この違いが分かりやすいと思います。
女子4人を1つのまとまりと考えると、このまとまりと男子4人の合計5つを円形に並べることになる。
並べ方は、
通りである。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
まとまりの内部で、女子4人を並べる方法は 通りである。
したがって、
より、576通り。
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男子4人を円形に並べる方法は、
通りである。このとき、男子と男子の間に4つの空き場所ができる。
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男子の間の4か所へ女子4人を1人ずつ並べる方法は 通りである。
したがって、
より、144通り。
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(1) 576通り
(2) 144通り