高校数学ナビ← トップへ戻る
問題一覧を開く(全66問)
集合の要素の個数4問
場合の数5問
順列17問
組合せ8問
確率とその基本性質11問
独立な試行と反復試行11問
条件付き確率7問
期待値3問

058条件付き確率の記号と積事象の確率との違い

  • 重要度本命
  • 難易度★☆☆☆

問題

白玉5個、赤玉3個が入った袋から、無作為に玉を1個ずつ、計2個取り出す。取り出した玉はもとに戻さない。1個目が白玉である事象を AA、2個目が赤玉である事象を BB とする。

(1) 次の確率を、それぞれ AA、BB と確率の記号 PP を用いて表せ。

① 1個目が白玉であったとき、2個目が赤玉である確率

② 1個目が白玉で、かつ2個目が赤玉である確率

(2) (1)の①の確率を求めよ。

(3) (1)の②の確率を求めよ。

事前知識・使用公式

元講師の独り言

条件付き確率の記号を確認する問題です。特に、PA(B)P_A(B) と P(A∩B)P(A\cap B) の違いを、ある程度把握できればと思います。

この2つの違いは、分かりやすい例で説明されれば、いったん理解することは難しくないかもしれません。しかし、長い問題文を自分で整理するうえでは、違いが分かっていても頭が混乱することは多々あります。

特に共通テストなどでは、一つの題材をかなり長く深掘りします。誘導があるだけまだよいですが、条件付き確率は、問題の状況を理解するうえでネックになりやすいと思います。

ThinkingFlow

(1)

(2)

(3)

最終解答

問題一覧

集合の要素の個数4問
場合の数5問
順列17問
組合せ8問
確率とその基本性質11問
独立な試行と反復試行11問
条件付き確率7問
期待値3問