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場合の数から求める確率

型の概要

場合の数で学んだ数え方を、確率の求め方へつなげる型です。まずは「試行」「事象」などの基本用語を確認しましょう。「同様に確からしい」という言葉は、あまり難しく意識しなくて大丈夫ですが、一応「どの結果も同じ起こりやすさ」という意味だと知っておいてください。さいころは表で整理し、玉の同時抽出や文字の並べ方には組合せ・順列を使うなど、場合の数の考え方がそのまま土台になります。条件に合う場合の数を、起こりうる結果全体の場合の数で割って確率を求めましょう。

この型の問題

035事象と基本確率土台難易度1

大小2個のさいころを同時に投げる。大きいさいころの目を aa、小さいさいころの目を bb とし、その結果を (a,b)(a,b) で表す。

(1) 起こりうる結果を表に整理し、全部で何通りあるか求めよ。

(2) 「出た目の和が5である」という事象を、集合で表せ。

(3) 出た目の和が5である確率を求めよ。

(4) 次の確率を求めよ。

① 出た2つの目のうち、大きい方から小さい方を引くと2になる。
② 出た目の積が8である。

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036組合せを利用する同時抽出の確率土台難易度2

白玉5個と赤玉3個が入った袋から、無作為に3個を同時に取り出す。次の確率を求めよ。

(1) 白玉2個と赤玉1個が出る確率

(2) 3個すべてが赤玉である確率

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037順列を利用する確率本命難易度2

A、B、C、D、E、Fの6文字を無作為に一列に並べる。次の確率を求めよ。

(1) 両端の文字がAとBである確率

(2) AとBが隣り合う確率

(3) AがBより左にあり、BがCより左にある確率

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038複数人のじゃんけんの確率本命難易度1

A、B、C、Dの4人がじゃんけんを1回する。各人はグー・チョキ・パーをそれぞれ等しい確率で、ほかの人とは独立に出すものとする。次の確率を求めよ。

(1) Aだけが負ける確率

(2) 1人だけが勝つ確率

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