大小2個のさいころを同時に投げる。大きいさいころの目を 、小さいさいころの目を とし、その結果を で表す。
(1) 起こりうる結果を表に整理し、全部で何通りあるか求めよ。
(2) 「出た目の和が5である」という事象を、集合で表せ。
(3) 出た目の和が5である確率を求めよ。
(4) 次の確率を求めよ。
① 出た2つの目のうち、大きい方から小さい方を引くと2になる。
② 出た目の積が8である。
確率の最も基礎的な確認問題です。場合の数と同様に、①地道に数え上げる②計算の工夫で求める、のどちらかになります。必ずしも②が理想的であるということではないです。場合によっては①が適していることもあります。また②を求めるあまり、テスト中に時間を使ってしまうことは多々あります。特に数学にある程度自信がある場合に陥ります。
一つ重要な事実として、確率は0以上1以下の値を取ります。これに例外はないです。イメージとして以下を押さえておいてください。
各場合が同様に確からしいとき、
「同様に確からしい」という言葉は、ほぼ必ず教科書や参考書で断りがあると思います。聞きなれない言葉ですので、正直一旦スルーでもいいと思います。一応かみ砕くと、「数えた一つ一つの場合が、どれも同じくらい起こりやすい」という意味です。
(1)でまず全体を求めます。36通りと数えるだけなら表は不要ですが、今回は確率の最初の問題であり、(2)以降でも使うので、表も作るように指示しています。今回は「和」の話が中心です。「和」の話は地道な数え上げが適している場合が多々あります。(4)の②は「積」ですが、今回は数え上げで十分だと思います。これまで確率を勉強したことが無いならば、本問題で雰囲気をつかんでほしいと思います。
行を大きいさいころの目、列を小さいさいころの目として、起こりうる結果を表に整理する。
より、36通り。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
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36通りの結果は同様に確からしく、和が5になるのは4通りなので、
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と、それぞれ大小を入れ替えた組の計8通りなので、
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の2通りなので、
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(1) 36通り
(2)
(3)
(4) ① ②