正九角形について、次の数を求めよ。
(1) 3個の頂点を結んでできる三角形の個数
(2) 4個の頂点を結んでできる四角形の個数
(3) 対角線の本数
「組合せ」に関する王道問題です。かなりよく出題される問題で、題材が何角形であっても、基本的な考え方は同じです。
(1)(2)では、図形を作ることを別の角度から見ます。つまり、
と考えます。
少しひねられた問題では、「作った 角形が元の図形の辺を含まない」といった条件が追加されることもあります。
(3)の対角線も頻出ですが、(1)(2)より少し負荷が上がります。次の点に注意してください。
隣り合う2個の頂点を選んだ場合、それらを結ぶ線分は対角線ではなく、元の多角形の辺になります。そのため、隣り合う頂点を選んだ場合を除かなければなりません。
ちょっとした罠なので、学校の先生が好きそうなところです。
非常に典型的な組合せの問題です。
例えば、正十角形の頂点から四角形を作る場合を考えます。4個の頂点を選び、それらを結べば四角形ができます。したがって、四角形の個数は、
を計算するだけです。
対角線についても、まず2個の頂点を選ぶので、
と考えます。
ただし、隣り合う2個の頂点を選んだ場合、それらを結んだ線分は対角線ではなく辺になります。このような選び方は、元の多角形の辺の本数と同じだけあります。
正十角形の辺は10本なので、対角線の本数は、
で求められます。
正九角形の9個の頂点から3個を選び、それらを結ぶと三角形ができる。
したがって、84個。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
正九角形の9個の頂点から4個を選び、それらを結ぶと四角形ができる。
したがって、126個。
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9個の頂点から2個を選んでできる線分は、
本である。
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36本の線分には、正九角形の9本の辺も含まれている。
辺は対角線ではないので、
より、対角線は27本。
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(1) 個
(2) 個
(3) 本