高校数学ナビ← トップへ戻る
問題一覧を開く(全66問)
集合の要素の個数4問
場合の数5問
順列17問
組合せ8問
確率とその基本性質11問
独立な試行と反復試行11問
条件付き確率7問
期待値3問

031格子状の道路の最短経路

  • 重要度本命
  • 難易度★★☆☆

問題

図のような格子状の道路がある。P=(0,0)P=(0,0)、Q=(6,4)Q=(6,4) とし、さらに、

R=(2,1),S=(4,3),T=(3,2)R=(2,1),\qquad S=(4,3),\qquad T=(3,2)

とする。PからQまで行く最短経路について、次のものは何通りあるか。

(1) すべての最短経路

(2) Rを通る経路

(3) R、Sをともに通る経路

(4) Tを通らない経路

P Q R S T

事前知識・使用公式

元講師の独り言

同じものを含む順列の王道問題です。応用問題ではありますが、本問題はそこまで難しくしていません。

中学受験を経験した人は、似た問題を解いたことがあるかもしれません。その場合は、経路の各交差点に小さく数字を書き込み、順に足していく解法を使ったのではないでしょうか。

本問題では、右へ進むことを →\rightarrow、上へ進むことを ↑\uparrow で表します。すると(1)は、6個の →\rightarrow と4個の ↑\uparrow を並べ替える問題に帰着します。

この対応が分かりにくい人は、→\rightarrow を6個、↑\uparrow を4個、適当な順番に並べてみてください。その矢印に従ってPから進むと、自然にPからQまでの最短経路が1つできあがります。

つまり、1つの最短経路と、6個の →\rightarrow、4個の ↑\uparrow の並び方が対応しています。

ThinkingFlow

(1)

(2)

(3)

(4)

最終解答

問題一覧

集合の要素の個数4問
場合の数5問
順列17問
組合せ8問
確率とその基本性質11問
独立な試行と反復試行11問
条件付き確率7問
期待値3問