図のような格子状の道路がある。、 とし、さらに、
とする。PからQまで行く最短経路について、次のものは何通りあるか。
(1) すべての最短経路
(2) Rを通る経路
(3) R、Sをともに通る経路
(4) Tを通らない経路
で求める。
同じものを含む順列の王道問題です。応用問題ではありますが、本問題はそこまで難しくしていません。
中学受験を経験した人は、似た問題を解いたことがあるかもしれません。その場合は、経路の各交差点に小さく数字を書き込み、順に足していく解法を使ったのではないでしょうか。
本問題では、右へ進むことを 、上へ進むことを で表します。すると(1)は、6個の と4個の を並べ替える問題に帰着します。
この対応が分かりにくい人は、 を6個、 を4個、適当な順番に並べてみてください。その矢印に従ってPから進むと、自然にPからQまでの最短経路が1つできあがります。
つまり、1つの最短経路と、6個の 、4個の の並び方が対応しています。
(1)が本問題の土台です。最短経路を、同じ矢印を含む順列として捉えられれば、話は一気に進みます。
(2)以降は、この基本に条件を加えたものです。指定された点を通る場合は、その点で経路をいくつかの区間に分け、それぞれの区間を(1)と同じように考えます。その後、各区間の経路数を掛け合わせます。
1つコツを挙げるとすれば、「通らない」という条件は余事象で考えた方がよいということです。通らない経路を直接数えるよりも、すべての経路から「通る経路」を引く方が、往々にして簡単です。
PからQまで最短で進むには、右へ6回、上へ4回進む必要がある。
したがって、6個の と4個の の並べ方を求めればよい。
より、210通り。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
PからRまでは、右へ2回、上へ1回進む。
より、3通り。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
RからQまでは、右へ4回、上へ3回進む。
より、35通り。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
PからRまでの経路と、RからQまでの経路を組み合わせるので、
より、105通り。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
より、3通り。
AI接続は次工程で実装予定です。
AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
RからSまでは、右へ2回、上へ2回進む。
より、6通り。
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SからQまでは、右へ2回、上へ1回進む。
より、3通り。
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より、54通り。
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PからTまでは右へ3回、上へ2回、TからQまでも右へ3回、上へ2回進む。
したがって、Tを通る経路は、
通りである。
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(1)で求めたすべての最短経路から、Tを通る経路を引く。
より、110通り。
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AIの回答には誤りが含まれる場合があります。ThinkingFlowの確認済み結果・最終解答と照合してください。
(1) 通り
(2) 通り
(3) 通り
(4) 通り